2009年11月08日

ファンタジーS

そろそろこの時期になると2歳Sを注目せねばならず、本日行われるファンタジーSも12月の阪神JF、さらには来春の桜花賞を占うレースとなるかもしれません。

ただし、その一方でまだまだ良化の余地を残す2歳牝馬ですから、むしろ今回のファンタジーSでの優劣を予測するのは非常に難しいと僕は思います。

内枠から気になる馬を数頭ピックアップします。

ラナンキュラス
2戦2勝の成績からここで人気は当然。前走の時計も優秀。心配な点といえば体の維持。9月にデビューしてここでもし勝ったら次はどこ?阪神JF?放牧?ここをメイチ勝負で放牧なら納得ですがどうも中間は体を減らさないような調整に見えるところが気に成ります。当日の馬体重に注意。

ラブグランデー
牡馬混合のデイリー杯5着は着順、時計よりもインコースで競馬をした経験こそがプラス。ただ詰めて使ってきているのでこの馬もその先の目標をどこにおいているのかが問題じゃないかな。ここが勝負で放牧予定ならばチャンスも。

ステラリード
上記2頭とは異なり、夏に2勝後放牧し、ここが復帰戦。当然ながらここが勝負でないのは明らか。阪神JF、桜花賞のいずれが目標でもここは距離延長、初の当日輸送を勉強中。テンションの高い馬ですから当日の気配もポイント。これで勝つならこの馬がメチャ強いか、他の馬が今後GIでは要なしと判断してもいいかも。

タガノエリザベート
何とも不気味な1頭。3戦共にスムーズな競馬が出来ていないものの僕には素質の片鱗が垣間見えた気がしました。体が絞れてきましたのでここが試金石と思っていいでしょう。僕は掲示板以上があっても驚けないと思っています。

カレンナホホエミ・グレナディーン
タイキシャトルの子供らしいと言ってしまえばそれまでですが、僕の好きな馬体です。問題はグレナディーンとの兼ね合いで武騎手がグレナを選んだこと。小牧騎手がどうのこうのというよりは、2勝していて休み明けのこちらはメイチ勝負でなく、グレナはどうしてもここで2勝目が欲しいということでは?

スイートエスケープ
この馬もタガノエリザベートと同じく、これまでスムーズな競馬ができていません。前走それでもレコードVですから個人的に注目しています。

ベストクルーズ
人気のラナンキュラスとハナ差の接戦だったデビュー戦。2戦目は1400→1800の距離延長に加え、勝ちに行く競馬で最後甘くなりましたが3戦目でキッチリV。体がこれ以上減っているとどうかという点と、大外枠が不安ですが、アンカツさんがタガノでなくこちらに騎乗してきたし要注目です。


以上から最終的にこのような印にしました。

◎ラナンキュラス
○グレナディーン
▲ベストクルーズ
△スイートエスケープ
△ラブグランデー
△ステラリード
★タガノエリザベート

posted by 極近関係者x零細馬主 at 09:48| ブログ