皆さんこんにちは。
例の『宝探し指定』の東京7R(土曜日)の情報は、明日午前中までには、公開したいと思います。
そして、安田記念、僕はやはり購入しません。
というわけで、ちょっと先週のブログでも「おいおい触れていきます」と書いた
競馬関係者(馬主・調教師・騎手・厩務員・助手・競馬記者・生産牧場・・・)って、誰が馬券で勝つ情報を知ってるの?
というお話をしてみたいと思います。勿論、僕の経験則であり主観です。
まずは結論から・・・。
第一位
競馬サークルの中で、権力・影響力を保持し、尚且つ聡明で、人柄が良い場合の「馬主さん」
第二位
人柄がよく、親交の深い後輩達に、成績上位の調教師・騎手を多数もつ、引退後の「調教師さん」
第三位
調教師・騎手・生産牧場・馬主とオールマイティーな取材活動を広域的に出来るコネクションを持ち、且つ博識で、人当たりは良いがドライな「競馬記者さん」
第四位
ある馬に限定して・・・、という意味で「厩務員さん・攻め馬をつけている助手さん、騎手さん、生産牧場関係者さん」は、同じレベルでしょう。
補足します。
まず第一の原則。
馬券で勝つための予想という行為は、如何に出走全馬の本音に近い情報を、「広く・深く」取るかが、確率を上げる唯一の方法ですもんね。
次に、競馬界のヒエラルキーで言えば・・・。
馬主→調教師→(厩務員・騎手・調教助手)→牧場→記者・・・、というのが一応の大原則でしょう。(そうでないケースは多々あります)
とするとおのずと、上記のような結論になるわけです。
例えば・・・、
ヒエラルキーでいえば最上位の「馬主さん」でも、弱小じゃ他の出走馬の情報、取れるわけありませんし、最も利権も支払いも大きい立場なのが「馬主さん」ですから、権力があっても「人柄悪く、出来れば接したくない」なんて思われている人であれば、その方の処には、「他の馬主さんの所有する馬やそれらを管理する馬のレースへ向けての状態などの本音」は、間違っても集まりません。
また、「調教師さん」は正直、現役時代は「営業社長」なのですから、まず本音はしゃべれません。これは騎手にも似ている所はあるかもしれませんね。ただし、引退した後なら、本来の人格が良ければ、後輩の現役調教師さんから本音の話を取ることも可能でしょう。でも、その後輩達が、年に5勝しかしない厩舎なのか、リーディングを争うような厩舎なのかによっては情報の使用可能頻度が変わってきますよね。ですから、その引退した調教師さんの現役時代の実績よりも、実は大事なのは「その後輩達」の実績の方、のような気がします。
まあ記者については、上記の通りです。どうしても「○○厩舎担当」みたいになりやすいんです。従って、サークル内での多方面な取材実績をキャリアとしてもち、且つ中立的な情報分析が出来る方の情報でないと、時に余計混乱するような気がします。
続いて、僕がこのブログでも良く使う「極近関係者」と言う言葉。あるレースのある出走馬一頭に関していえば、「今回だけはまず勝ち負けになる」という類の、突発的な情報は、第四位にあげた「厩務員さん、助手さん、騎手さん・・・」達が「深いネタ」を持っている時が多々あります。馬券的な観点でいえば「大勝負できるレースの情報」は意外とこの方達からが多いのかもしれませんね。(僕が9戦9勝している情報の多くはこのパターンが正直多いです)
以上ざっと書いてみました。
こういってはなんですが、一般競馬(馬券)ファンにとって参考になったかどうかは判りませんが、「そんなもんなのか・・・。」ぐらいの感じで読んでいただければよいかもしれません。
僕のブログを前からお付き合い戴いている方なら、よーくわかると思いますが、たまに登場する元調教師Nさん等は、生意気な言い方ですが、上に書いた条件を最も満たしてくれている先生の一人ですし、先輩皐月賞男のキャリアやそのドライな性格(笑)は他を抜きに出ている存在です。また、このブログでも以前「東京馬主協会の重鎮」と食事をしたエピソードを書き込みましたが、このO氏は、僕が述べた条件通りの「馬主さん」であり、最も僕の馬券人生を支えてくれる人であるように思います。
無論、先ほども第一の原則で書いたように、僕自身もこのお三方に偏らず、「広く・深く」情報ネットワークを広げ、バランスのよい判断をしていかなくては、長い競馬(馬券)人生は歩めないと、いつも肝に銘じてるんですけどね。
さて、そろそろ忙しい週末の準備に向かうので今日はこの辺にしておきます。
また続編を折に触れ公開します。
興味ある方は、なんなりとメッセージを!
では土曜日7Rの公開も楽しみに。
2007年06月01日
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